INTERVIEW

北九州空港事業所
2024年3月入社

航空機が無事に旅立つ瞬間を見るたびに、
物流や観光などに貢献できていることを実感。

自分の気持ちを信じて、
改めて航空業界へチャレンジ。

実は、同業他社で航空給油の経験があり、一度転職したことがあります。しかし、前職で空港を訪れた際、休憩の合間に懐かしみながら作業風景を眺めていると、心の奥底から湧き上がる感情がありました。やっぱり自分の性に合う仕事は航空給油だと強く感じたのです。空港の活気や、航空機が離陸する瞬間の緊張感は、他の職種では味わえない特別なものでした。その経験を通じて、航空業界への情熱が再燃し、KAFCOに応募する決意を固めました。自分のスキルを活かし、再び航空給油の現場で働けていることが何よりうれしいです。

自分の仕事が、大空へ飛び立つ
航空機の役に立つやりがい。

直接お客様にお礼を言われる仕事ではありませんが、航空機が無事に飛び立つのを見ると、物流や観光などの交通インフラに貢献できていることを実感します。この瞬間は、私たちの努力が形になった証であり、非常にやりがいを感じます。また、ほかの所員も同様に、その達成感を共有し、誇りを持って日々の作業に従事していると思います。私たちの仕事は、目には見えないところで多くの人々の移動やビジネスを支えており、その重要性を理解することで、より一層モチベーションが高まります。チーム全体で協力し合い、航空業界の一翼を担うことができることに感謝しながら、これからも精進していきたいと思います。

あなたの経験や得意、
活かせる場面がきっとあります。

作業自体は1人で行うことが多いですが、私たちのチームは協力して現場を円滑に回すため、協調性がある方が非常に重要です。各メンバーが自分の役割を理解し、連携を図ることで、効率的に作業を進めることができます。また、ジェット燃料の在庫管理も行うため、計算が得意な方も向いていると思います。正確な在庫管理は、安全な運航を支えるために欠かせない要素であり、ミスが許されない責任感が求められます。さらに、燃料の需要予測や供給計画を立てる際には、データ分析能力も役立ちます。このように、個々のスキルがチーム全体の成功に繋がるため、様々なバックグラウンドを持つ方々が集まることが理想的です。

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