INTERVIEW

千歳空港第一事業所
1998年入社

ひとりの先輩として、後輩の成長を後押ししたい

訓練教官として経験者のさらなる育成を手がける

私は「教育訓練教官」の資格を取得し、実務をこなしながら給油作業員の教育責任者として指導にあたっています。まったくの未経験者ではなく、ほかの空港事業所から転勤してきた社員の教育を主に担当。航空機への給油作業をすでに経験している人を指導することが多いのですが、仕事自体は同じでも、新千歳空港独自のルールであったり、運転する車であったり、ほかの事業所と異なる部分が多いため、安全を第一として指導を行っています。新千歳空港は規模が大きいため、車での走行にはとくに注意が必要です。

現場に一人で立てるまでにするのが私の仕事

現場に出始めた若手を独り立ちさせるために、まずは作業をやってもらい、ポイントごとにアドバイスや注意を伝えます。若い人は、教えたことをどんどん吸収し、成長します。そうした姿を見るのは非常に楽しいし、うれしいですね。この仕事は、決められた量の燃料を、決められた手順に従って正しく給油することがまず大事。ただ、新千歳空港はLCCや国際線の乗り入れが年々増えており、これまで以上にスピーディな給油作業も求められています。

いかに伝えるかを模索、指導は常に試行錯誤

この仕事に向いているのは、体を動かすことが好きな人、待ちの姿勢にならず“今できること”を確実にこなしていける人。そのうえで、指示された給油量が適切かどうかを判断する力、突発的な出来事が起こった際に、機転を利かせてトラブルを回避する力が求められます。こうした力は、経験や知識の積み重ねによって培われていく部分でもあり、教官として苦心する部分です。教官同士でディスカッションを重ね、適切な指導方法を常に模索しています。教官であるからというわけではなく、ひとりの先輩として、若い人が一人前になっていくことを後押ししていきたいですね。

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